「1R投資はダメ」という正論の裏側。年収3000万サラリーマンが、あえて都心築浅マンションを選んだ「資産設計図」

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どーも、ちょりんだです。

年収3000万クラス ——。

一般水準から上振れていますが、実態は超高負荷な社畜サラリーマン です。

朝6時に家を出て、帰宅は23時。 10年以上、このサイクルを回してきました。

給与の上昇と反比例する休息。税金と重圧という名のハラスメントは増えていく。。。

「この生活、あと20年近く続けられるだろうか?」

計算するまでもありません。答えは、完全に 『否』 です。

ただ、現在私の生活基盤はこの大きな給与に依存しています。

打開策は2つ。

「転職」「資産収入の強化と転換」

転職 は必須ですが、これだけでは「生活基盤の給与依存」という構造は変えられません。

根本的な解決に向けて 給与依存からの脱却 つまりはFIREを目指し、資産収入の強化 が必要だと判断しました。

STEP 1:現在地:金融資産6300万円の分析

まずは、現在の資産状況を把握するために簡単な可視化を行います。

資産の推移と分析(2020-2026)

2020年2月(総資産900万円超)
投信 15% 株式 8% 現金 42% 保険 16% その他 4%
2021年2月(総資産1,600万円超)
+700万円 (+78%)
投信 18% 株式 10% 現金 35% 保険 15% その他 3%
2022年2月(総資産2,500万円超)
+900万円 (+56%)
投信 20% 株式 12% 現金 38% 保険 14% その他 3%
2023年2月(総資産3,500万円超)
+1,000万円 (+40%)
投信 22% 株式 14% 現金 36% 保険 13% その他 3%
2024年2月(総資産4,400万円超)
+900万円 (+26%)
投信 28% 株式 16% 現金 32% 保険 13% その他 3%
2025年2月(総資産5,400万円超)
+1,000万円 (+23%)
投信 32% 株式 18% 現金 30% 保険 13% その他 3%
2026年2月(総資産6,300万円超)
+900万円 (+17%)
投信 37% 株式 20% 現金 27% 保険 13% その他 3%

💡 ポイント:6年間で保守的な運用から積極的な投資戦略へ大きく転換。現金の保有割合は42%→27%へ低下し、リスク資産が23%→57%(投資信託:15%→37%、株式:8%→20%)へと大幅に上昇。

⚠️ 直近数年の高いパフォーマンスは 高収入による高い入金力 と市場好調が主要因。転職で入金力が下がる場合、このパフォーマンスの維持は難しい。

現状の推移なら4年後に1億の大台突破が期待できます。

ただし、これは現在の高収入による高い入金力が前提のため、転職となった場合、4年後の大台突破は厳しそうです。

そもそもいくらあればFIRE可能かという話は別にするとして、資産拡大のスピードをあげるには、、、もうひとエッセンスが必要です。

STEP 2:導入:与信を活用した「第2のエンジン」

そこで目をつけたのが、高収入 サラリーマンという「信用」。

自分の現金じゃなく、他人の力を借りて資産を作る「不動産投資」です。

レバレッジを効かせる時がきたのです。

STEP 3:比較:アパート経営を却下した合理的理由

レバレッジをかけようと決めたものの、すぐに大きな壁にぶつかりました。

多くの不動産投資家が「正解」とする「アパート経営によるキャッシュフロー最大化」。

その理論は至って正論です。

家賃収入>ローン返済額+経費 

このシンプルな不等式が、不動産投資の成功法則として語り継がれています。

しかし、激務な私にとって、この「正解」は致命的な欠陥を抱えていました。

「アパート投資は不動産経営である」

アパート投資は、単なる資産購入ではなく、修繕計画、入居者選定、家賃設定、空室対策といった「経営判断」が収益を左右する事業です。

銀行との交渉、税務処理、入居者トラブル対応…。これらはすべてオーナーとしての意思決定コストを要求します。

深夜帰宅が続く私が、この「経営判断に割く脳のリソース」を確保すること自体が厳しいと思いました。

アパート投資は自らハンドルを握る「経営事業」であり、私のような社畜にとっては最適解ではないと結論づけています。

STEP 4:実行:都心1Rによる「GAP最大化」戦略

そこで出てくる選択肢として、ワンルームマンション投資が候補に上がりました。

しかしワンルームマンション投資といえばネット上に溢れるネガティブな情報のオンパレードです。

改めて、世間でよく言われる「ワンルームマンション投資はダメだ」という主張を、自分なりに整理してみました。

否定派が挙げる最大の理由は、手元に残る 「月々のキャッシュフロー(収益)」の少なさ です。確かに、収支がトントン、あるいは数万円の手出しが発生する物件は、不動産収入で「今の生活」を豊かにしたい方にとっては、手を出してはいけない失敗に見えるでしょう。

しかし、投資の正解は「何を目指すか」という目的によって、180度変わります。

  • 一般的な考え:毎月の利益を積み上げ、 「今の生活」 を変えたい
  • 高年収激務会社員:生活費は本業で十分まかなえるので 「将来の純資産」 を最大化したい

私が求めているのは、毎月数万円のお小遣いではありません。

本業を一切邪魔せず、時間を味方につけて、確実性の高い資産の塊を作る「仕組み」です。

そう目的を定めたとき、私にとっての最適解はアパート経営ではなく、都心の築浅ワンルームマンションになりました。

この戦略の真価は、圧倒的な 「時間の節約」 にあります。


資産形成シミュレーション:保守的モデル

前提条件:物件価格の上昇を見込まない(価格据え置き0%)という保守的な前提で計算。利益の源泉は「銀行融資の元金返済が進むことによる残債の減少」です。

経過期間累計コスト潜在利益投資倍率
5〜7年後350万円1,430万円約4.1倍
8〜10年後500万円2,400万円約4.8倍
11〜13年後650万円3,300万円約5.1倍

※新宿・渋谷・池袋エリアの保有3物件をベースにした概算シミュレーションです。

まとめ:資産形成の「併走」という考え方

インデックス投資と不動産投資は、それぞれ異なる役割を担う「併走」パートナーとしました。

資産の役割期待される効果時間的コスト
インデックス投資(守りのベース)市場成長の安定した享受小(自動積立)
都心築浅1R(攻めの加速)レバレッジによる純資産の拡大小(管理委託)

2つのエンジンを並列で回すことが、最短距離での給与依存からの脱却につながると考えています。


結論:激務を邪魔しない「不動産投資エンジン」を回す

現在、私の不動産投資エンジンは、本業の激務を一切邪魔することなく、静かに、しかし確実に回り続けています。

  • 管理はすべて委託:入居者対応、修繕、集金はプロに任せる
  • 物件は都心築浅1R:メンテナンスコストを最小限
  • 金融機関との関係性:高年収という与信を武器に、最優遇金利で融資を受ける
  • 出口戦略の明確化:5〜7年目以降の売却で、GAPを利益として確定していく

「1R投資はダメ」という正論は、多くの人にとって正しいでしょう。しかし、前提条件が違えば、答えも変わる のです。

高年収サラリーマンこそ、キャッシュフローに囚われず、将来の純資産を最大化する「資産設計図」を描くべきです。都心築浅1RマンションによるGAP最大化戦略。

それが、私がたどり着いた「激務を邪魔しない不動産投資」の答えです。

不動産は本業を邪魔しないエンジンであり、時間と精神の自由を取り戻すための最強のレバレッジにしていきます。


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